こんにちは。舞台美術2年の吉田です。
舞台美術は普段、木を切ったり、ペンキで塗ったりして、舞台をつくっています。その他にもスタジオの幕を張る、小道具を用意する、といったことも役割です。
メンバーは仲睦まじいです。
今回の公演の舞台は、モノトーンで、躍動感と繊細さを合わせ持った舞台です。個人的には、鯨のようなイメージです。お楽しみにしてください。
今日は、スタジオのお客さんの入り口の装飾をしました。試行錯誤し、最大限に歓迎します。Welcome.
舞台を通して、間接的にお会いできることを楽しみにしています。
またね(^^)
(筆者:舞台美術 吉田真悠)